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例のもの

例のものを教える季節がやってきました。

いや、本当は、春くらいに教えるのが理想だと思うこの分野。このブログを読んでいてくださる方にはお馴染み「フィボナッチ数列」です。

ということで。今日は、準備始めとしてドローイング。

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奥に見えているのは、学校で拾った松ぼっくりの白黒写真。
それをもとに、スパイラルが見えるように色付けしてみたのが手前。これ、今日の作品。


手を使うことから、準備に入ると、手から思考に刺激がいって、ほんと、効率がいい。というか、直観がね、ズバズバっとくるのよね。



幾何とは関係ないけれど、子どもたちと一緒に蜜蝋粘土で遊んでて、何気なく作ってしまった。

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キーボードの上にちょこんと乗る、ネコちゃんと亀。
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by chamokayo | 2008-02-29 06:09 | 幾何

あれこれ

最近、私にしては日記が滞ってます。
忙しいわけじゃありません。ネタがないわけでもありません。

色々考えて考えて考えすぎて、考えたことを日記に記すところまで至らないというか。



今、実は、またやりたいことが出てきたのです。というか、色々考えていたら、小さい頃に心にフタをしてしまった願望を思い出してしまった。

その願望が実現したとしたら、実は、色んな意味で人生がうまくいく。私自身はもちろん、夫を始め息子達にも。それから、1つの夢を叶える為に押さえ込んでいた、別の希望も叶う。


ところが、心にひっかかることがひとつ。

本当に私にできるのか?????



ちょっと前の私だったら、挑戦するチャンスがあるなら迷わずやってた。

ところが今の私は、ちょっと躊躇してる。
目標が高いこと、それを達成するまでに時間がかかること、年齢的にも限界のような気がすること、家族の大きな協力が必要なこと・・・・そんなことで不安になって、頭の中で、願望と現実と、あと、人生哲学的な思考が渦巻いている今日この頃。

心の片隅で聞こえてくる声。

「今まで頑張ってきた道をそのまま進んで行った方が楽だよ」
「でも、可能性があるならやる価値ある」
「でも、家族に長い間プレッシャーかけた末、実にならなかったら?」
「でも、今、この願望を思い出したのは、やれってことよね」



考えれば考えるほど、その目標を達成して意気揚揚としている自分の姿が目に浮かぶ。
ねえ、ヴィジュアライズできちゃうってことは、実現するってことよね!?

きっと。



・・・それにしても、いざ決意して、実行に移したとしたら、高校のころからの友人tetoさんは、またまたびっくり仰天に違いない。・・・今まで以上に。
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by chamokayo | 2008-02-28 05:32 | 日々徒然

ゲスト

また、我が家にゲストが来ました。

今回は、韓国女性。うちの学校に教育実習に来たのです。
とても気さくな感じで親しみやすそうな彼女。
子どもたちも、彼女のことが気になって仕方がないみたい。

でもほんと。
同じアジア人、同じ肌の色、同じ髪の色。
それだけで、何となく親しみを感じてしまう。


と言うわけで、今日から3週間、
我が家には、もうひとつ国籍が加わって更にインターナショナルに。

いつも、食事の時には4ヶ国語(英語、ドイツ語、ハンガリー語、日本語)でいただきますをしていた我が家。今日から5ヶ国語になりました。
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by chamokayo | 2008-02-25 06:25 | 日々徒然

The Little Prisoner

"A Rabbit's Eyes"に続いて、もう一冊ペーパーバックを読みました。英語の本拒否症から立ち直るべく、勢いに乗せて読んじゃえ~~とばかりに、読みやすそうなベストセラー本を選択。

The Little Prisoner
Jane Elliott / / Harper Element
スコア選択: ★★




酷い話です。(笑)


4歳から17年間、義父に虐待を受けてきた女性の自伝。実話です。
虐待の有様が生々しく描かれていて、目を背けたくなるようなシーンが次から次へ。もうだめ、これ、読みつづけられない・・・・って思いつつ、最後にはハッピーエンドになることが分かっていたので、状況が早く好転することだけを一心に願いながら読みつづけたら、最後まで辛いことの連続でした・・・・。

ある意味、ハッピーエンドなのだけど。




本当は、この本(↓)みたいなのを期待していました。

The Kid
Kevin Lewis / / Penguin Books Ltd
スコア選択: ★★★




これも虐待を受けて育った男性の自伝。
でも、これは虐待のシーンはほとんどなく、辛い生い立ちに負けず、彼がどんなに強く生きてきたかを明るく記してあるのです。

虐待を受けて育ち、今も心の傷に苦しんでいる多くの人たちにエールを送りたいという著者の心が文章に表れています。これだけの酷い体験をしながら生きてきた人が、これだけポジティブになれるということは驚異的。その彼の精神的な強さは尊敬に値します。




調べてみたら、どちらも日本語訳出版されているのですね。

囚われの少女ジェーン―ドアに閉ざされた17年の叫び (ヴィレッジブックス N エ 2-1)
ジェーン・エリオット / / ヴィレッジブックス
ISBN : 4789731839
スコア選択:


キッド ぼくは虐待を生き抜いた
ケヴィン・ルイス / / NHK出版
ISBN : 4140808225
スコア選択:
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by chamokayo | 2008-02-23 05:45 |

やっと・・・

我が家には、丸い窓があります。

b0119289_7105788.jpgこんなの。
この家に引っ越してちょうど1年。この窓だけは、カーテンがないままでした。

だって、丸い窓には丸いカーテンでしょ。四角じゃ変でしょ。・・・って、夫が窓の形に合わせて、半円形のカーテンロッドを銅で作ったのだけど、どうもカーテンを作る気にならずカーテンなしで1年が経ってしまったのでした。・・・・だって、面白みのないプロジェクトでしょ。カーテンつくりって。(言い訳です)

今日、何故か作る気になった私。朝から縫い物に勤しむこと1時間。

b0119289_7155133.jpgはい。できました。
いや、掛けるまえにアイロンかければよかったな。
しわくちゃだわ。

ま、いいか。
やっとプライバシーがある暮らしができるような気がするし。

ズボラな私は、これで大満足です。


もうひとつ。今日作ったもの。

b0119289_7174741.jpg千代紙でしおりを5つ。
本を読む時間も、好きなものでちょっとした幸せ感を味わいたいから。

和柄って可愛い。
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by chamokayo | 2008-02-21 07:22 | 手作り

デビュー!?

9月からの新年度、私、デビューしちゃうかもしれません。
高校生対象のクラフト教師デビュー??

まだ分かりません。
でも、学校では話がそっちの方向へ向かっているみたい。
数学+クラフト。いい感じです。ふふふ。

ちょうど、そんな話が私の周りでムクムクと湧き上がっている時、お世話になってるHanoenさん(ハーブのビジネスをされています)のホームページ"手づくり石けんweb"で、特集記事として私の原稿を載せていただきました。

タイトルは、「シュタイナー教育と手仕事」。手作りとシュタイナー教育について書いてくださいとの依頼だったので、そのまんま、ですが。

あれえ。何だか、私の流れが手仕事に向かってるような?


しかも、何だか分からないけれど、
「あ、手仕事ワークショップしよう」
って、ふと思いついたところでした。実は前から「できたらいいなー」とは思っていたのだけど、現実問題いろいろあって、実現できそうに思えなかったから、何にも行動に移さなくて。

何だかね、今回は、今、やりだすときだ・・・っていうような気持ちになったのね。

こういう流れを感じ取ることは大事です。
これ、人生の大事なメッセージだから。



ということで、この頃、力が入ってます。

何に・・・って、子どもたちのトイレ・トレーニング。(笑)
子どもたちが、オムツ卒業してくれないと、幼稚園に入園できない。つまり、私の自由時間がない。

はい。頑張ります。(何か違うような。)



話は変わりますが、今日はちょっと嬉しかった。
以前日記に書いた生チョコ、とっても美味しかった~って、喜びのメッセージがいくつも。
単なるお世辞とは思えないメッセージで、私も嬉しいです。ただ、私が食べられないのは悔しい限りですが・・・・。
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by chamokayo | 2008-02-20 05:57 | 日々徒然

ランチョン・マット

ランチョン・マットを縫いました。

b0119289_18333248.jpg


青いお月様のは、憂鬱質の長男に。
黄色とオレンジ色のお星様のは、多血+胆汁質の次男に。

気質に合わせて色を選んで、子どもたちの大好きなモチーフをデザイン。子どもたちが喜ぶものを選びつつ、シンプルなデザインにするのは鉄則。色んな絵があると、子どもたち、食べる時に気が散るものね。

子どもたち、いつも飲み物の入ったグラスをテーブルの端に置く。それで、他のことに気をとられて、こぼしちゃったりして。

「端っこには置かない」
「グラスには気をつけて」

とか言っても、子どもが他のことに気をとられたら、そんなこと忘れちゃう。

だから、このランチョンマットを作りました。

「お月様(お星様)のところにグラスを置こうね」


狙いどおり、子どもたち大喜びでグラスをお月様のところに丁寧に置きます。ママがチクチク縫った自分専用のランチョンマットを使うことと、大好きなモチーフのところにグラスを置くというルールが、嬉しくてたまらないみたい。

昨日、私がチクチク縫ってるのを見て、
「何作ってるの~?」
って興味津々だった。それが、出来上がって、テーブルに。そりゃ、嬉しいよね。


大事なマットを汚すのも嫌だから、いつもだったら食べながらテーブルを汚してしまうのに、全然こぼすことなく、マットも綺麗。

狙いどおりです。
ぐふふ。


因みに、刺繍はチェーンステッチで。

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同系色でチクチク。

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お月様も、チェーンステッチで埋めました。



うーん。
チクチク刺繍するのって、癒しになるわ。
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by chamokayo | 2008-02-17 18:47 | 手作り

兎の眼

久しぶりに読みました。

A Rabbit's Eyes
Kejiro Haitani / / Vertical Inc
スコア選択: ★★★★★



あの名作、灰谷健次郎「兎の眼」の英語翻訳版。

英語の本を通して読み終えたのも久しぶり。
長いこと、英語の本拒否症を患ってまして。(苦笑) 

もちろん、雑誌やニュース記事、本の一部分、生活や仕事で必要な様々な書類など、英語は一応読んでいるのだけど・・・。

大好きな灰谷健次郎。
日本語でも何回も読んだ「兎の眼」。英語で読むのは2回目。
読むたびに、違う所で気づきがあります。

ボロボロと何度も涙を流しました・・・・。
「兎の眼」を読んで、こんなに涙を流したことは初めてかもしれない。



学校、教育、教師、生徒・・・と、私自身と重なることが多い灰谷文学。以前は、灰谷文学に描かれる素敵な先生像を目指していました。例えば、Mr.Adachiのような素晴らしい先生になりたいと思っていた。Mr.Adachiは凄い。生まれながらにしての教師の才能がある人。そんな彼が理想だと思って、そうなりたいと思っていた。彼が、私とは全く違う気質、性格であるにも関わらず、Mr.Adachiのようになりたいと思っていた。

今は、そうは思わないのです。彼には彼の在り方があるように、私には私の在り方がある。私は、Mr.Adachiのようにはなれないし、なる必要もない。彼のような才能はないけれど、私には、私の良さがある。彼を目標にして彼を真似することでは、いい教師にはなれない。私は、私自身の特質を活かして初めていい仕事ができる。

そうやって思えるようになったのは、自分自身の存在を受け入れられるようになってきたから・・・。自分の短所を受け入れて、自分の長所はちゃんと評価できるようになったから。



こうやって、自分を見つめさせてくれる小説は貴重です。
10年後、20年後に、また読んだら、今度は何を感じるんだろう。
そのとき、私は、まだ教師をしているのかな。





★この本、出版当時に買って読みました。夫に読んでもらいたくて買ったのです。
今では、夫も灰谷健次郎ファン。他の本が英語翻訳出版されないか、心待ちにしています。
誰か、翻訳、出版してください・・・・。
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by chamokayo | 2008-02-16 18:42 |

手仕事のための手仕事

昨日は良いお天気に誘われてノッティンガムまでドライブ。
さすがに疲れたので、今日は家でまったりと手仕事です。

先週、麻ひものバスケットを編んでから、もう1つ編みました。編み終わった状態で放ってあったそのバスケット。今日は、中にキャンバス地でライナーをつけました。↓こんな感じ。

b0119289_2310310.jpg


そう。裁縫道具入れ。

自然素材で可愛くて機能的な裁縫道具入れが欲しかったのです。

機能的・・・で思い出すのは、小学校の時に買ってもらったプラスチックの裁縫箱。小さいのに、必要な道具はちゃんと納まる、さすがの機能性。

この機能性を、自分仕様で作りあげようと思いまして。

b0119289_23114534.jpg


ほら。迷子になりやすい小物たちのためのポケットとか、(↑)

b0119289_23123548.jpg


中の仕切り用に、同じ素材で四角い袋を作ってみたりして。(↑)
自由に動かせるのがポイント。

なんて具合に、自分の都合に合わせて作ってみました。
この裁縫用具入れ。使いながら、機能を追加して使いやすく改造していきます。




写真を撮ったついでに、私の裁縫用具もパチリ。

b0119289_2316562.jpg


左から、にぎりバサミ入れ、ピンクッション、小さなハサミ入れ。
どれも、小学生の時にフェルトで作ったもの。
ネコのアップリケつき。大分汚れてしまったけれど。
ピンクッションの中身は、私の祖母の髪。髪の適度な油分で、針が錆びません。


小さなハサミ入れの裏側には、

b0119289_2320137.jpg


ネコの後ろ姿。尻尾が可愛くてお気に入り。


もう30年(!)近く愛用し続けてる手作りの小物たち。
これからも、ずっと。
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by chamokayo | 2008-02-13 23:29 | 手作り

バレンタイン

そろそろですね。
バレンタインemoticon-0152-heart.gif

・・・って言っても、何もしませんが。

とりあえず、リンドールのハート型のチョコを買ってきました。
リンドールは私たち定番のチョコだから、あんまり、スペシャルな気分にもならないのだけど。

しかも、バレンタインデイを待たずして、全部食べちゃったし。(苦笑)



で。

チョコと言えば、これ
むちゃくちゃ美味しいです。
普通のスタンダードのが。

この季節にしか売らないので、毎年、この季節になると買って食べてました。


でも、生なので、イギリスまで送ってもらうわけにもいかず。

食べたい。

日本の皆さん。
騙されたと思って試してみて下さい。
私の分まで。

ううっ。
食べたいっ。(涙)
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by chamokayo | 2008-02-12 06:28 | 日々徒然


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