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晩ご飯

今日はひさしぶりにちょっと見た目のいい晩ご飯。

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ケーキ型を使って作った押し寿司。
お寿司は好きだけど、イギリスにいるとネタに困る。何しろ鮮魚の類が乏しいところだから、お寿司に使う魚と言えば、スモーク・サーモン、スモーク・マカレル(サバ)、エビくらいのもの。

今回は、ミクシィのコミュで見つけた情報で、へリング(ニシン)のマリネを使ってみました。

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こんな感じで、瓶詰めにして売られています。


これはね、ディルと一緒にマリネしてあるので、洋風。
でも、美味しい。
ちょっと洋風っぽすぎるから、既成概念の「寿司」って思わないほうがいいかも。


これで思い出すのは、ドイツではまってしまったフィッシュ・バーガー。
ドイツ北部では良くある食べ物で、通りにフィッシュバーガー屋さんの露店が出てたりします。

どこそこのフィレオ・フィッシュとは違うのですよ。

スモークした魚や、マリネした魚が、刻みタマネギやキュウリと一緒にロールパンにはさんであるの。絶品だったのは、スモークしたうなぎのバーガー。あまりにも美味しくて、1週間で3回もフィッシュ・バーガーを食べてしまった私たちでした。

この瓶詰めへリングは、ちょうどこのフィッシュ・バーガーに良さそう。
早速、また買ってきて、今度はバーガー作らなきゃ!!



さて、今日は洋もの食材で和食だった我が家。
昨日は、ギリシャ料理でした。

ギリシャ人のダンナさまを持つ友達に教えてもらったレシピで、「ケフタダキ」と「ヅツキ」。
いや、発音はかなり違うと思いますが。(笑)

ギリシャ風ハンバーグと、お肉と一緒に食べるヨーグルトソースです。

見た目は、なんてことのないハンバーグなのだけど、美味しいのですよ。たっぷりのオリーブオイルとオレガノが効いていて。そして、このヨーグルトにはきゅうりやにんにくを入れてあるの。お肉がサッパリ美味しく食べられて病み付きになりそう。家族にも大好評でした。


というわけで、はなちゃん、ありがとね~♪
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by chamokayo | 2008-09-30 01:37 | 料理

恐るべき食欲

こんなタイトルだと、半日断食の反動で、もの凄い勢いで食べてる・・・って思われるかもしれませんね。(笑)

いや、そうじゃないんです。

うちの留学生。17歳の女の子。
いや、まあ、ほんと、ティーンエイジャーっていうのは良く食べる。
去年16歳の女の子がいたときも、痩せの大食いに仰天したのだけど、今年も凄い。
家にいる間は、大抵何かしら食べてるし、うちの夫の2倍は食べてる。いや、3倍かも。

元々、果物好きな二匹のおサルがいる我が家に、この留学生が加わり、果物、野菜の減り方が早いこと、早いこと。先日も、りんご12個、バレンシアオレンジ12個、バナナ7本買ったのが、翌日には全部なくなってた。(汗)

ねえ、私、1個も食べてないんだけど! (怒)




そして今日は、新しくお鍋を買いました。
たくさんの量を作らないといけないから、今までの鍋じゃ足りなくなってきたの。

思い起こせば、イギリスに来て鍋を買ったころは大人2人と5ヶ月の赤ん坊1人という家族構成だった。それが、大人2人、子ども2人になり、子どもたちは驚くほど食べる量が増え、それに加え、大食いティーンエイジャー。鍋も大きなのが必要になるわけだ。


うーん。家族の歴史だわ。
・・・と、なんとなく感慨に浸ってみたりして。(笑)


それにしても、我が家の息子達がティーンエイジになったとき、我が家の食費はどうなるんでしょう。想像するのも怖い。

やっぱり、息子達が高校生になったらドイツのシュタイナー学校の寮に送りこんでやる。




というわけで、今日仲間入りしたのは、ドイツはWMFの両手鍋。
ドイツならではの質実剛健、モダン、シンプルなデザイン。
日本では、これ、1個1万円以上するらしい。
たかが、ステンレススチールの鍋なんだけど。

ブランド物のディスカウント店でたまたま見つけてお値打ちでした。
日本円にすると3000円くらい。ひゃひゃひゃ。
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by chamokayo | 2008-09-28 04:42 | 日々徒然

半日断食その後

9月に入ってから半日断食してます。

今やっている半日断食は、朝食抜きにするだけの簡単なもの。晩ご飯を夜6時くらいに食べたあとは、翌日12時ごろの昼食まで何も食べません。飲み物はOK。こうやって、食べない時間を18時間もつことによって、消化活動を活性化すること、朝食べないことによって、滞留便を出すホルモンの分泌を妨げない(食べてしまうと、このホルモンが分泌されない=滞留便がさらに滞留する(汗))という効果があります。それから、夜活発になる副交感神経は空腹でないと正常に機能しません。この副交感神経は自然治癒力をつかさどる神経なので、私のように、風邪や他の症状なども自然治癒力と自然療法、ホメオパシー、フラワーレメディなどで乗り越えたい人には、無視できない神経。


と、こんな効果が科学的に言われている「半日断食」を始めて、気づけばもう半月以上。これが続いているのは、息子達が幼稚園に行っているおかげです。(笑) だって、息子達が家にいなくて静かな時間に、食事なんかしてるの時間がもったいなすぎて、とてもとても食べてなんていられない!!  

初めはちょっと体がだるかったり、眩暈がすこししたのだけれど、空腹感は初めからほとんどなし。2週間もたって、随分定着してきたのを感じるので、現状報告です。

1.少しだけ脂肪が減った・・・気がする。年齢とともに増す腰周りの脂肪とか、微妙に減ったと思う。だって、ローライズ・スカートがスーパー・ローライズになっちゃったもの。

2.普段の生活のなかで疲れにくくなった。

3.朝弱かった私が、無理せず目が覚めるようになった。(朝目が覚めると5時。早すぎ!!)

4.肩凝りが楽になった。


なかなかいい感じです。
今まで必要以上に食べていたのだけど、半日断食をするようになってから、体が必要とするだけ食べて、摂取した栄養分を無駄なくエネルギーに変える、燃費のいい身体になってきたのを実感。食べる量は、実際に減ったのだけど、体が欲しがっている栄養分を感じ取る感覚が研ぎ澄まされてきた感じで、少量でも密度の高い食事をしていると思う。

食べている栄養分をちゃんと体の中でうまく活用できるようになると、体の中の問題点が改善されるのですね。というか、今まで必要以上に食べていて、栄養分を有効利用できてなかった事が、いろいろ問題点を引き起こしていた、というのが正しいのでしょう。


というわけで、体も少し改善されてきたので、このまま断食続行。
健康体の維持に努めるとします。

やっぱりね、年とると、身体も意識してケアしないとね。
はぁ・・・。
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by chamokayo | 2008-09-24 03:57 | 日々徒然

就職活動中

なんだか、日記というより週記になってきましたね。(苦笑)
英語版ブログは、もうちょっとこまめにアップしているのですが・・・。

ところで、私、就職活動中です。

子どもたちも午前中、幼稚園に行くようになったし、いい加減、専業主婦しているのも飽き飽きしている私。どうにもこうにも、外に働きに出たくて仕方がありません。もちろん、低所得のシュタイナー教師が我が家の稼ぎ頭ですから、私が稼がないと生活が苦しい・・・という悲しい実情もあるのですが。

ということで、人材派遣会社に登録したり、求人情報を見て応募してみたり、ぼちぼち就職活動中。

そんな中で、昨日は面接に行ってきました。

またもや・・・と言う感じですが、日本人補習校。
前回登録した学校とは別の学校です。
高等部がないから、と、前回は敬遠したこの学校に面接に行って来ました。

・・・と言っても、求人はありません。
将来、人材が必要になったときのために「登録」するので、実際にお仕事がもらえるまでどれだけかかるか分かりません。でも、実はそれも計算ずくのこと。私が、大学生になったときに、土曜日だけの仕事である日本人補習校の先生の仕事は、すこぶる都合がいいのです。・・・ということで、2~3年後に、仕事が回ってくればいいなあ・・・くらいの気持ちで。


前回、別の補習校に面接に行ったとき、私がシュタイナー学校の教員であるということは、マイナスの印象で受け取られました。少なくとも私はそう感じました。・・・私が、メインストリーム対シュタイナー教育という「敵対心」を持っていたのかもしれません。でも、「シュタイナー教育的なことを持ち込まれても困るなあ」という雰囲気を、面接から受け取ったのです。とはいえ、面接には通過し、何度か教壇に立たせていただいたのですが。

そんなことがあったので、今回の面接では、シュタイナー教育、ということは私からは全く言い出しませんでした。でも、もちろん、履歴書を見れば一目瞭然。でも、今回の校長先生はとても好意的。私が持っている日本のメインストリームの教育についての、ネガティブな意見、批判についても、心から同意してくださって、シュタイナー教育について理解を示してくださいました。理解、どころか、シュタイナー教育の良い部分をメインストリームの学校で取り入れていくことができないだろうか、と、私が、教師としていつか実現したいと思っていたことを、校長先生側から切出してくださいました。

ああ。
メインストリームの教育者でも、こんな方がいらっしゃるのですね。
うう。感動。


面接官であった、実行委員の父兄の方も、私の教育観に大きく頷いておられ、まあ、その場で、即、「ぜひ、登録を」ということになったわけです。

ま、たかだか「登録」だけのことなのですけど。



というわけで、面接はうまくいきました。


ま、でも、2~3年後、ではなくて、今出来る仕事も欲しい。
今、というと、やはり平日の昼間。

勉強は忙しいには忙しいのだけど、やはり、社会人としての生きがいも欲しい。金銭的な余裕も欲しい。でも、二兎を追うものは一兎をも得ず・・・だし、今は勉強に集中するべきなのかな、という気持ちも。仕事しながら勉強することによって、3年かかるところが5年になるかもしれないし。(涙)


そんな中、就職活動の一環のリサーチを通して見つけた、ホメオパシー歯医者。
そう。私が目標としている職業です。
ウエスト・ミッドランドにひとりだけのホメオパシー歯医者は、意外と近くにいました。

とりあえず、情報をプリントアウト。
アシスタントか何かで雇ってもらえたら、最高です。
ということで。
プリントアウトした紙に、念力を送っています。(笑)

・・・じゃなくて。

手紙を書いてみました。
とは言え。あまりにも経験がないので、ちょっと躊躇。
ワーク・エクスペリエンスをさせてもらおうか、ワーク・エクスペリエンスを他の歯医者でさせてもらってからコンタクトをとってみるか、とか色々考え中。

考える前に、直観で行動してみるべきなのかもしれませんが。


そんな、かんな、の、近頃の私です。



お仕事の口があったら、ください。
コネ社会ですね。イギリスは。(苦笑)
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by chamokayo | 2008-09-22 04:12 | 日々徒然

1週間と2日

息子達、幼稚園生になって1週間と2日が経ちました。

これまでの様子など。

長男

毎日大喜びで幼稚園へ。大体、登園時間の30分前には準備ができて、レインコート着て、靴はいて、バックパックかついで、「まだ~!?」って。
幼稚園では、口数少なく、大人しく遊んでいる様子。家では、しゃべりだすと止まらないのに、まだまだ幼稚園では大人しいようです。でも、モーニングサークルや手仕事、お片づけ、ちゃんと参加するし、話し掛ければちゃんと答えるし、何か必要な時には、先生のところへ言って話すから、まあ、全然、大丈夫ですね。

いつも、次男を迎えに行ってから、その次に長男を迎えに行くので、長男はいつも最後のひとり。今日、長男を迎えにいったら、ソファに先生と2人で腰掛けて、2人でニコニコしながらおしゃべりしていました。うーん。我が子ながら可愛い♪

「ジャッキー(先生)はね、パンをトーストしないから、家でもトーストしないパンがいい!」
「ジャッキーと同じ緑のシャツがいい」
とか、もう、ジャッキー、ラブラブな長男です。


次男

初日に「帰りたくなーい!」と大泣きした次男、幼稚園では楽しんでいるにもかかわらず、何もしゃべらないらしい。先生が話し掛けても、無視、らしい。(苦笑)家に帰ると「ロレイン(先生)はね~~」って、先生が何をしたか、何を着ていたか、とか、大喜びで話すし、教室以外で先生に会うといたずらっ子の表情でたくさんたくさん話すのにね。

でも、アクティビティにはちゃんと参加しているし、遊びも楽しんでいる様子だから、先生も心配していないようです。私も全然心配してないし。(笑)



2人とも、最初のうち、幼稚園から帰ってきてから2~3時間、とっても我が侭になってました。何でもかんでも「いや」。でも、1週間たって、大分落ち着いてきたみたい。2人で幼稚園ごっことかして(笑)遊んでます。「いや」も、嘘泣きも、大分減ってきたような。

いくら幼稚園が楽しいとはいえ、やっぱり、環境が変わったっていうことは凄いストレスだものね。大人の私だって、4年半ぶりに自分の時間が持てるようになって、リズムつかむのに苦労してるもの。(あ、大人の方が順応するのは難しいのかもしれない)

何はともあれ、幼稚園を楽しんでいることが、母としては何とも嬉しいです。


2人ともあまり話さないことに関しての先生のコメント
「K君もB君も(2人とも日英のハーフ)、話しはじめるまですごーく時間がかかったの。話し始めてからもやっぱり大人しいし。R君(日英のハーフ)も話さないし、日本人の子は大人しいから全然心配してないわ。まだ一週間だしね。」

「日本人の子」でも、日本の地に立ったことがない息子達。
「日本人の子」でも、父親はイギリス人とは正反対なドイツ人であるうちの息子達。
それでも、日本人の血が流れているというだけで、こんなにも日本人としての強い個性を作りだすものなのですね。まあ、しばらくするうちに「日本人」という枠を越えた彼ら自身の個性が、幼稚園でも現れてくるのでしょうが。

日本人であり、ドイツ人であり、そして、イギリスという国で育つ息子達。
彼らなりの個性とアイデンティティが、このシュタイナー学校でどんな風に育っていくのか・・・・楽しみです。
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by chamokayo | 2008-09-13 04:59 | 子育て

ドイツのシュタイナー学校 4

6.Widar Schule Waldorfschule in Bochum-Wattenscheid

ここは小さな学校です。
と言っても、我が校と同じくらい。生徒数300人くらい。

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メインの校舎。全景写真がないのが残念。ホームページに角度の違う写真が載っています。

ここはね、ほんと、デザインが凝ってます。
この建物は、思考を象徴する左手の校舎と、意思を象徴する右手の校舎をつなぐような形で中央の校舎が作られていて、意思、思考、感情の全てがよどみなく流れるように、校舎が設計されているとのこと。

案内をしてくれた先生が、校舎の建築に込められた哲学を心をこめて解説してくれました。


ただ、子どもたちが落ち着きがなくなってしまい、私はこどもたちを連れて外のプレイグラウンドへ。せっかく、素晴らしい解説だったのに。聞きたかった・・・。

母親って全く損だわ・・・って悔しい思いをしたのでした・・・・・・・。



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音楽に特別に力を入れているこの学校の音楽室①の天井。

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もうひとつ天井。
凄いなー。このデザイン。

ちなみに、照明は馴染み深いIKEAの提灯型のランプシェード。
実は、我が家でも愛用しているものなのですが、今回訪問した全ての学校にこれ(または類似品)がありました。(笑)
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by chamokayo | 2008-09-08 04:34 | シュタイナー

ドイツのシュタイナー学校 3

5.Rudolf Steiner Schule Dusseldorf

学校のホームページに校舎外観のいい写真が使われています。

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こちらは、一般教室の渡り廊下。
2階がこの渡り廊下で繋がっています。
学校全体が、どの教室からも見渡せるように、広場を囲むように建物が配置されているのがいい感じ。

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1年生の教室。

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職員室。

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ホール。


まだ、続きます。
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by chamokayo | 2008-09-07 23:02 | シュタイナー

ドイツのシュタイナー学校 2

Anthroposophischen Zentrum Kassel

カッセルにあるアントロポゾフィー・センター。
(すみません。写真がありません。ホームページの写真を見てみてくださいね)
ここでは、人智学系のコンフィレンスやワークショップ、教員養成講座などがあります。

このセンターは、カッセルの町の駅前大通、しかも駅から数件離れただけのところに位置します。普通の町並みの中に突然そびえたつシュタイナー建築。度肝をぬかれます。


Freie Waldorfschule Kassel

私は、子どもたちが疲れていたので車の中で待機。
お目当ての新築校舎は、まだ完成してなかったそうです。残念。


4.Schloss Hamborn - Hamborn

こちら、我が校の姉妹校として交流させてもらっているシュロサンボーン。
学校があるハンボーンの村は、全体が人智学コミュニティ。
学校、老人ホーム、バイオダイナミック農場があり、それらに関係のある人だけが、ハンボーンの村に住むことが出来ます。学校の施設としては、ドイツのシュタイナー学校の中で一番大きいというこの学校。全部見学して回るだけで3時間かかりました。生徒のための寄宿施設も充実しています。

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こちら、幼稚園。
園庭にはリンゴの木、実際に使える井戸、大きな砂場を含むプレイグラウンドがあり、子どもたちがのびのびと遊んでいます。写真がないのですが、教室も、プラクティカル、教育的な工夫がこらされていて素晴らしかった。教室には大きな遊具や木工のワークベンチもあり、スペースも十分な広さ。トイレの横に、レインコートや雨靴を収納するロッカールームがあるのも便利。

一緒に見学していた建築家の奥さん(公立小学校の校長先生)が、この幼稚園を見て、
「ああ、子どもたちのユートピアね~」
と、感嘆していました。ほんと。素敵なのです。
こんな環境で育つ子どもたち、幸せだな~。いいな~。



小学校1、2年生用の校舎は、ほぼ円形。
入り口から中に入った踊り場を囲むように、教室が作られています。
その踊り場の上にあるのは、この天窓。

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こちらは、この学校で一番新しい校舎。
高校生と、LD児のクラスがあります。

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上の写真は、同じ場所の、外観と内観。
建物の中の明るさと開放感が気持ちいい。
この校舎には、LD児や公立学校などで学校が嫌いになって転校してきた子どもたちもたくさんいます。また、学校のメインビルディングから坂を下ってきたところに校舎があります。坂を下ってきてこの校舎に入ったときに、学校嫌いな子どもたちも背筋がすっと伸びるように、そして、自然に上を見上げることができるように、この入り口部分はデザインされているのです。

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階段部分の壁に埋め込まれていたのは、生徒作の陶器でした。


<お知らせ>
シュロサンボーン10年生のシェイクスピア演劇がエルムフィールドで行われます。
今年は「テンペスト」。
ダンスあり、オーケストラの演奏あり。
9月18日(木)、19日(金)の2公演、ぜひ、お越しください。



シュタイナー学校訪問記、まだまだ続きます。
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by chamokayo | 2008-09-07 02:09 | シュタイナー

ドイツのシュタイナー学校 1

さて。
建築家達と一緒にまわったドイツのシュタイナー学校について書くとしましょう。

三日間で、シュタイナー学校6校+アントロポゾフィー・センターを回りました。
ルクシャ的に、最後に訪問したところからさかのぼるとしましょうか。

Waldorfschule Uhlandshohe - Stuttgart

ルドルフ・シュタイナーがシュタイナー教育を始めた元祖シュタイナー学校です。
当時の建物はオフィスとして現存しています。

ここには、昨年完成したばかりの新築校舎があります。2年前にここを訪れた時には工事中だったこの校舎を見るためにやってきました。

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ね、これですよ。
伝統的シュタイナー建築にとらわれないのにシュタイナーの要素をうけつぐ建物。

中に入ると、

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そこは、アフター・スクール・ケアの校舎。

デザインは素晴らしい建築なのに、どうも採光が良くなくて室内が暗かった。




そして、いいよね、いいよね。これ、凄すぎる。

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学校のホールです。
このコンクリート建築の存在感。強さ。エネルギー。圧巻です。
モダンなデザインのように思えるのに、1970年代築。
凄いなーー。

ホールの中は、こんな感じです。

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さて。こちら。Stuttgart一番の幸せモノの山羊さん。

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この山羊さんは、Stuttgartの町を一望するガーデンにお住まいです。
(こちら学校のガーデンです)


シュタイナー学校訪問記・・・次回へつづきます。
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by chamokayo | 2008-09-06 04:47 | シュタイナー

初登園

うちの子どもたち2人揃って、めでたく、今日から幼稚園生になりました。

長かったなあ。ここまで4年半。
ずっとつきっきりで、ベビーシッターやチャイルドシッターに頼んだことは非常事態のみ。

やっと自分の時間が持てる!
朝だけだけど。
しかも今日は初日で10時から12時半まで。たったの2時間半だけど。

有効利用したい貴重な2時間半だけど、何となく落ち着かない。
「子どもたち、どうしてるかな。泣いたりしてないかな。」
って、教室にこっそりのぞきに行きたい気分になるのを何とか抑え、用事をすませ、少々勉強した程度で終わってしまった。

ま、いいか。


さて、子どもたちですが、長男は始終ご機嫌だったらしい。
手仕事もお片づけも積極的にやって、先生もハッピー。
「ほんとうにいい子にしてたのよ~」
って。

次男は、教室に行くなり、お目当ての汽車のおもちゃで遊び出す。
ずっと静かだったらしい。
モーニングサークルとかも、一応は参加したらしい。
始終無言で。
・・・と、特別に楽しんだ様子ではなかったのだけど、学校の建物を出ようとしたら、泣き出した。
「帰りたくな~い」

はいはい。
私も、もう少し学校にいてくれたら助かるんだけどね。(笑)


と、涙ボロボロの次男を抱っこして、帰ってきたのでした。

帰り際、次男は小さなチョコレートケーキの包みをもらってきた。
クラスメートのバースデーケーキ。
家に帰るなり、
「僕のケーキは!?」
と、騒ぎ出した。(笑)

ランチを食べた後は、2人とも、大爆発状態で走り回っていたけれど、それも束の間。
妙に静かに、それぞれ1人遊びに熱中しています。
幼稚園で、他の子どもたちが遊ぶ様子を見て、違う遊び方を発見したみたい。



ところで、昨晩、スウェーデンから留学生がやってきました。
予想通り、とってもいい感じの女の子。
精神的に大人びていて、自立しているし、言うべきことはちゃんと言う。
今のところ、非の打ち所のない優等生に見えます。
彼女の欠点があらわれてきて、肩肘張らない共同生活が楽しめるようになるといいな。

アレルギーがあるので、食生活はちょっと大変。
小麦なし、牛乳なし、砂糖なしです。
ということで、お弁当は日本式で、ご飯とおかずを詰めました。
「すごくすごく美味しかった♪」
とのこと。嬉しいね。そんな事言われると頑張って作っちゃうわ。


因みに、お弁当の料理をするときに、他の家族分もまとめて作っておいたから、お昼に料理せずにすんで、ちょっと楽しちゃった♪
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by chamokayo | 2008-09-04 22:37 | 子育て


イギリスからの徒然日記。プロフィールは、カテゴリ「わたし」をご覧ください。


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